Band-Maid

BAND-MAID お給仕2DAYS 四国ご帰宅旅行 感想

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BAND-MAID 10TH ANNIVERSARY TOUR in JAPAN TAKAMATSU MATSUYAMA

 

推しのバンド「BAND-MAID」のお給仕(LIVE)が四国の香川県高松市に9月30日(土)、愛媛県松山市10月1日(日)にあったので、車とフェリーを使って、行ってきました。

そもそも、松山のお給仕だけ、昔の会社の同期を誘って行こうとしてたんですが、その人が仕事で行けなくなったので、自分一人なら無理できるんじゃね?ということで、強硬スケジュールを組んで、高松もチケット手配して行ってきました。

 

どちらもそんなに大きくはないライブハウスです。

チケットは高松はチケジャムでとったA192番

全体の真ん中ぐらい

 

松山は一般申込なので、B23番

ほぼ、最後尾😭

 

 

自分がいた場所が、床がフラットな所なので、前の人が盛り上がって腕を振り上げると、メンバーが見えない…😅

特に松山は最後尾からだったので、どうにか人の隙間を探して探して、見てました。

ただ、後ろのほうは、スペースに余裕はあるので、自由に動けるし、踊れるのはいいところ。

 

 

高松モンスター セトリ

(HAWK-METALさんのXより参照)

 

松山サロンキティ セトリ

(HAWK-METALさんのXより参照)

 

 

高松と松山は大きくは変わらず。松山では「Black Hole」が聞けてよかった。

「Why Why Why」「Youth」「Brightest Star」「Turn Me On」「After Life」あたりが目玉でしょうか?なかなかやらない、サブスクに入ってない曲もあったので、新参の自分は新曲かと勘違いしてしまいました😅

 

個人的にはミクの新曲、一番星とライブでShamblesが聞けたのがよかったです。

「Brigtest Star」はなんか訴えかけてくるものがありました。

じっくり聴き込んでみたい曲

 

 

ライブであったこと、思い出すと…

■MCが以前より長くて面白い😁 途中だれる時もあるけど、みんな見てる人、バンメメンバーが大好きなので、終始暖かい目で見てる。

■みんちょの誕生日おめでとうが言えて、みんなでHappyBirthdayが歌えて本当に良かった。みんちょが、また一歩大人になったので今度からは「みんちょさん」と呼んで下さいと。ただ、みんなから「みんちょさん」と呼ばれると照れて、前言撤回したのがカワイイ💓

■さいちゃんと小鳩の掛け合いが、日に日にレベルが上がってる。さいちゃんの小鳩いじりが、ある種、芸の域に達している。特に良かったのが、松山でおまじないタイムの時に、ミクの説明に彩ちゃんがいちいち茶々を入れるのがお見事だった(笑)

■ミク、さいちゃんに「かわいい」と言われて照れる

■みんちょ、かわいいスタッフを見ると、声をかけているらしい

■高松にミクが事故渋滞で遅刻。そのついでに、アカネさんが飛行機の行きと帰りのチケットの時間間違えてて、福岡に遅刻したのをばらされる。マネージャー、舌打ち。遅刻の時の電話を、みんちょが迫真の演技で実演(笑)

■ミサさん、イヤモニマイクに変な声を入れに、いたずらしにいく

■松山でMC中、アカネさんとみんちょ、相変わらずの自由行動。照明ブースに行き、照明さんとお話。

 

お給仕に来て、毎回思うことなのですが、

生で見ると、メンバーみんなまじ美人過ぎ。感動!!

ずっと見てたい。けど、どのメンバーも見てたいから、目移りする。

結果、落ち着かない…(^_^;)

 

 

初めての土地で初めてのライブハウス。

50手前のおじさんとしては、毎回緊張してしまいます。

けど、今まで行った会場、どこも圧縮なく、みんな暖かく

最後、充実感と多幸感と気持ちのいい疲労感に包まれて、毎回終わってます。

 

最前列を夢見て、またいつかお給仕ご帰宅(参戦)したいと思います。

 

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